語源はポルトガル語cafusa(カフサ)、FIFA公式試合球発売

ついに、2013年のコンフェデレーションズカップ用公式試合球が発売に
なりましたね、名前はポルトガル語が語源の、cafusa(カフサ)。

更にクラブワールドカップ2012でcafusa(カフサ)がお目見え。
12月6日(木)から12月16日(日)は見逃せない。

アディダスが誇る、サーマルボンディング技術により、滑らかなシームレス
表皮構造のお陰で、俊敏で繊細なボールタッチが可能になっているようだ。
高い耐吸水性と耐摩耗性があるようですし、試合球としてパフォーマンスは
抜群のようですから、cafusa(カフサ)が楽しみです。

クラブワールドカップ2012で利用されるとのこと、どのような奇跡を
cafusa(カフサ)が生み出し、ゴールが演出されるシーンが楽しみ。

2013年のコンフェデレーションズカップでは、死の組に入った日本。
cafusa(カフサ)を攻略して、見下されている相手に、一泡吹かせて欲しい。

WINZEROニュース

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