子役として活躍してきた、AKB48大島優子ですら、最後まで見る
ことができなかった、伊藤英明主演の悪の教典。
英語教師の顔には、海猿をイメージしていた人も多いかも知れま
せんが、そこには残虐な伊藤英明の姿しか無い、悪の教典。
舞台挨拶をすることになっていた大島優子だが、とても我慢でき
ない状況だったらしく、途中でリタイヤ。
後を引き継いだ秋元才加も、信じられない表情のままでしたね。
普通、そこまで怖ければ、見ないようにすると思うのですが、
真面目に見入ってしまうのは、女優として自分だったらどう演技
するかなど、真剣に見てしまうからなのだろうか?
女優、大島優子の涙とリタイヤで、ますます話題性が高くなり
悪の教典が激走していきそうな今年の映画。
感受性の高い女性は、見に行かないようにしたいところだが、
逆に、感受性が高いかどうかを、確かめる映画にもなりそうだ。
あなたは、大島優子レベル、それとも全く平気?
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