びっくりした2審逆転敗訴のグリー、どう見てもコピーにしか
見えない釣りゲーム訴訟、ディー・エヌ・エー勝って嬉しいのか?
画面からストーリー展開など、まるで兄弟ゲームの釣りゲーム。
中央の円などは、どこにでもある一般的な柄であり、
泳いでいる魚が中央の柄よりも、前か後ろかなど、小さな違いを
逆手に取り、コピーではないと言い張るディー・エヌ・エー。
そして、その言い分を認める知財高裁。
もともとその流れを作った考え方に、知財権を与えない国は
珍しい気がしますね。
ハードでしか考えない日本の末路なのかもしれない。
控訴するグリーは当然だが、バカな展開をするディー・エヌ・エーの
株価が下がるのも仕方がない。
訴訟で勝っても、ソフトをコピーするディー・エヌ・エーの色を
はっきりとさせた今回の釣りゲーム。未来は暗いのだが、
同じような展開で、ソフトのコピーをする天国に日本はなったようだ。
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