イチローの電撃移籍日は短かったのか、長かったのか?

いろんなところに波紋を読んている、イチローのヤンキースへの電撃移籍。
周囲は電撃だが、関係者に取ってはそうでも無いことなのでしょう。
 
対談、及び入団の会見では、マリナーズへの熱い思いを語ったイチロー。
 

 
その思いは、ヤンキース初打席のスタンディングオベーションに現れた。
 

 
 
会見では、任天堂に対して非常に感謝の意を表していましたね。
 
任天堂アメリカは、マリナーズのオーナーで、大リーグ移籍時には、
「何が何でも獲れ」と、厳命したとのことで、
それだけにありがたく思っていたことでしょう。

ただ、任天堂の株価は、円高のショックもあり、値下がりの一日。
 
残念だったのは、経済同友会の長谷川閑史代表幹事の発言。
 
移籍は、「遅きに逸した感じだ。」との発言ですね。
 
力が落ちてきても、それでも前に進もうとしているイチロー。
遅きに逸した感じは、イチローに何を求めているのか?
 
ヤンキースで大活躍することを、希望して移籍したと思っているのか、
不思議な発言で残念ですね。
 
武田薬品のものを買うことは、今後二度とないでしょう^^
 

WINZEROニュース

 

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