アウトドアキャリーチェアの登場で、アウトドア持っていくイスが不要に?

アウトドアに持っていくものと言えば、イスにテーブル、持ち運ぶカートなど
が標準ですが、カートとイスが一体となった、アウトドアキャリーチェアが、
ドッペルギャンガーアウトドアから発売されました。

アウトドア用に約50Lの大容量キャリーとチェアが一体化しているので、
運ぶことと、座ることの2WAYギア、アウトドアキャリーチェアC1-86が、
とっても魅力的に見えてきますね。

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当然、ショッピングカートとしても利用できる大きさですから、週末に車で
行く買い物などには、とっても重宝しそうです。

大容量の約50Lは、荷重15kgまで利用できるので、かなりの物が入り
ますし、素材はポリエステルと上部で、しかも防水加工が施されており、
突然の雨や、ちょっとした水などが掛かっても、中の物はしっかり守って
くれます。その安心感は強いですね。

逆に、アウトドアですから、濡れたものを入れておいても、外部に漏れて
くることもありません。海水浴など、濡れたものを入れて持ち帰るときも
利用したい。車の中はまだ個人のものですから濡れてもいいのですが、
もし、公共機関などを利用するときも、防水加工で守ってくれる安心感は
とっても心強いですね。

アウトドアキャリーチェアC1-86を、日常でも使えるキャリーカート
として、検討してみたいですね。

WINZEROニュース

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